10月11日公開の、
『あの花』『ここさけ』の長井龍雪監督最新作映画！
『空の青さを知る人よ』
を観てきたので感想を書こうと思います！
『天気の子』の映画観に行った時に予告流れて、
気になっていた作品なので行ってきました！(*･ω･)ノ
映画の感想といえば！
当ブログおなじみのパンフレットからｗ
シンプル過ぎる( ・Д・)
開くとメインの4人が写ってます(●´ω｀●)
ちゃんと描き下ろしイラスト仕様クリアファイルも頂きました.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
現物は袋が反射して撮りにくいのでこちらでｗ
では感想いきましょう！
※今回はネタバレも含むので注意！
長井龍雪監督の映画作品は実は初です。
『あの花』は漫画版はジャンプSQで全部読んだんですが。。。
レイトショーで行きましたが、他に観に来てた人は、
男性の一人が大半でした(￣▽￣;)
映画って一人で観る方がじっくり観れるんですよね。
レイトショーは基本的に終電気にしなくていい、
車で行ける街の中心じゃない映画館に行きます(｀･ω･´)
なので席はほとんど空いてます。
ちなみに『天気の子』の時も半分以上空いてました。
でも『君の名は。』の時はほぼ埋まってましたけどね( •̀ㅁ•́;)
やっぱり『君の名は。』恐るべしですｗ
さて、どんな内容か楽しみにして観ましたが、
あえて最初に書きましょう！
感動した！
いいなって素直に思えた作品でした。
笑いあり、涙あり、の素晴らしい作品です。
「もう一度青春したい(´；ω；｀)」そんな感じですｗ
個人的な内容の感想を簡単に書くと、
あか姉こと相生あかねに視聴者が恋する物語
ですね(*･ω･)ノ
※以下あか姉
本当にあか姉可愛いかよ！
途中両親がなくなった後のあか姉の人生を振り返るシーンがあるんですけど、
泣くわ！Σ(´；ω；`)
高校3年生で両親を事故で亡くして、まだ小さい妹と二人きりになって、
自分がしっかりしなきゃと、妹の為に頑張るお姉ちゃん・・・
漫画とかドラマではよくある設定なんですけど、泣けました( p_q)ｴ-ﾝ
他にもあか姉のシーンは泣ける所が多いです。
Twitterにも書きましたが、あか姉の声優さん。
吉岡里帆さんなんですよ。
知らずに聞いてたら早見沙織さんと思う人いっぱいいると思う。
てくらい似てました( •̀ㅁ•́;)
その他で印象に残ってるシーン。
13年前のしんのが登場する時にあおいがベースを弾いてる時、
心の中で「うるせぇ！」って思ってたら（実際うるさいですｗ）
しんのが「うるせぇ！」って言って登場したｗ
ちゃんと視聴者の心を読んでますね。
あか姉が「家の鍵掛け忘れたかぁ・・・」って言ってドア開けた後、
あおいがいつも着てる大仏のパーカー被って階段に座ってたシーン。
ホラーかよ！Σ(￣ﾛ￣|||)
あか姉が先にびっくりしてる所映してるんですが、かなりびっくりしましたｗ
ドラム叩くみちんこがカッコよく見えた(;￣Д￣)
いや、カッコよかったよ？（ぉぃ
誰か惚れてさしあげて！！
担任？の先生の進路相談が適当過ぎるｗ
「お嫁さんになります」って回答に「就職っと」で終了とかｗｗ
あんな先生ある意味いいな(￣▽￣;)
それと、つぐがしっかり者すぎるんですよ。
10歳の年の差なんて大人になったら気にならない。
実際大人になっても同じセリフ言えたら本物ですね（ぁ
あか姉の安否が不明で助けに行こうとしてる時、
しんのとあおいが空で一緒に浮いてるシーン。
「浮いてないであか姉早く助けに行けよ！Σ(ﾟдﾟ;)」
そう思った人は他にもいるはず！！！
お堂から出られない13年の前のしんのは結局何だったんでしょう？
あかねスペシャルに宿った何かだったのは間違いない。
両しんのが出会ったシーンですが、もっと驚くと思ってたら、
意外と反応が薄くて、色々考えたんですけど、
突然目の前に13年の前自分がいたら驚き通り越して思考停止するなってｗ
リアルな反応ってあんな感じなのかなって思いました。
ちなみにあのお堂破壊したら中のしんのどうなったんだろう？（ぉぃ
あか姉がしんのに曲を弾いてもらうシーン。
本当の気持ちを伝えられないあか姉が切ない・・・(´；ω；｀)
個人的にあか姉に恋するシーンパート2ですｗ
細かく書くといっぱいになっちゃうんでこんな感じです。
とりあえずハッピーエンドでよかったです(●´ω｀●)
それにしても本当に最近のアニメって絵が綺麗ですね。
背景だけのシーンとか写真って言われてもわからないくらいです。
主題歌があいみょんになったは途中で納得しました。
しんののイメージがあいみょんのイメージに重なったシーンがありました。
挿入歌「空の青さを知る人よ」が掛かった時は鳥肌立ちました。
最後に全体としてもう一度書きますが、
一言で感想を書くなら「感動した」です。
「面白かった」っていう感想だとしっくりこないんですよね。
評価は個人的には今年観た映画では一番です。
以上！
『あの花』『ここさけ』の長井龍雪監督最新作映画！
『空の青さを知る人よ』
を観てきたので感想を書こうと思います！
『天気の子』の映画観に行った時に予告流れて、
気になっていた作品なので行ってきました！(*･ω･)ノ
映画の感想といえば！
当ブログおなじみのパンフレットからｗ
シンプル過ぎる( ・Д・)
開くとメインの4人が写ってます(●´ω｀●)
ちゃんと描き下ろしイラスト仕様クリアファイルも頂きました.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
現物は袋が反射して撮りにくいのでこちらでｗ
では感想いきましょう！
※今回はネタバレも含むので注意！
長井龍雪監督の映画作品は実は初です。
『あの花』は漫画版はジャンプSQで全部読んだんですが。。。
レイトショーで行きましたが、他に観に来てた人は、
男性の一人が大半でした(￣▽￣;)
映画って一人で観る方がじっくり観れるんですよね。
レイトショーは基本的に終電気にしなくていい、
車で行ける街の中心じゃない映画館に行きます(｀･ω･´)
なので席はほとんど空いてます。
ちなみに『天気の子』の時も半分以上空いてました。
でも『君の名は。』の時はほぼ埋まってましたけどね( •̀ㅁ•́;)
やっぱり『君の名は。』恐るべしですｗ
さて、どんな内容か楽しみにして観ましたが、
あえて最初に書きましょう！
感動した！
いいなって素直に思えた作品でした。
笑いあり、涙あり、の素晴らしい作品です。
「もう一度青春したい(´；ω；｀)」そんな感じですｗ
個人的な内容の感想を簡単に書くと、
あか姉こと相生あかねに視聴者が恋する物語
ですね(*･ω･)ノ
※以下あか姉
本当にあか姉可愛いかよ！
途中両親がなくなった後のあか姉の人生を振り返るシーンがあるんですけど、
泣くわ！Σ(´；ω；`)
高校3年生で両親を事故で亡くして、まだ小さい妹と二人きりになって、
自分がしっかりしなきゃと、妹の為に頑張るお姉ちゃん・・・
漫画とかドラマではよくある設定なんですけど、泣けました( p_q)ｴ-ﾝ
他にもあか姉のシーンは泣ける所が多いです。
Twitterにも書きましたが、あか姉の声優さん。
吉岡里帆さんなんですよ。
知らずに聞いてたら早見沙織さんと思う人いっぱいいると思う。
てくらい似てました( •̀ㅁ•́;)
その他で印象に残ってるシーン。
13年前のしんのが登場する時にあおいがベースを弾いてる時、
心の中で「うるせぇ！」って思ってたら（実際うるさいですｗ）
しんのが「うるせぇ！」って言って登場したｗ
ちゃんと視聴者の心を読んでますね。
あか姉が「家の鍵掛け忘れたかぁ・・・」って言ってドア開けた後、
あおいがいつも着てる大仏のパーカー被って階段に座ってたシーン。
ホラーかよ！Σ(￣ﾛ￣|||)
あか姉が先にびっくりしてる所映してるんですが、かなりびっくりしましたｗ
ドラム叩くみちんこがカッコよく見えた(;￣Д￣)
いや、カッコよかったよ？（ぉぃ
誰か惚れてさしあげて！！
担任？の先生の進路相談が適当過ぎるｗ
「お嫁さんになります」って回答に「就職っと」で終了とかｗｗ
あんな先生ある意味いいな(￣▽￣;)
それと、つぐがしっかり者すぎるんですよ。
10歳の年の差なんて大人になったら気にならない。
実際大人になっても同じセリフ言えたら本物ですね（ぁ
あか姉の安否が不明で助けに行こうとしてる時、
しんのとあおいが空で一緒に浮いてるシーン。
「浮いてないであか姉早く助けに行けよ！Σ(ﾟдﾟ;)」
そう思った人は他にもいるはず！！！
お堂から出られない13年の前のしんのは結局何だったんでしょう？
あかねスペシャルに宿った何かだったのは間違いない。
両しんのが出会ったシーンですが、もっと驚くと思ってたら、
意外と反応が薄くて、色々考えたんですけど、
突然目の前に13年の前自分がいたら驚き通り越して思考停止するなってｗ
リアルな反応ってあんな感じなのかなって思いました。
ちなみにあのお堂破壊したら中のしんのどうなったんだろう？（ぉぃ
あか姉がしんのに曲を弾いてもらうシーン。
本当の気持ちを伝えられないあか姉が切ない・・・(´；ω；｀)
個人的にあか姉に恋するシーンパート2ですｗ
細かく書くといっぱいになっちゃうんでこんな感じです。
とりあえずハッピーエンドでよかったです(●´ω｀●)
それにしても本当に最近のアニメって絵が綺麗ですね。
背景だけのシーンとか写真って言われてもわからないくらいです。
主題歌があいみょんになったは途中で納得しました。
しんののイメージがあいみょんのイメージに重なったシーンがありました。
挿入歌「空の青さを知る人よ」が掛かった時は鳥肌立ちました。
最後に全体としてもう一度書きますが、
一言で感想を書くなら「感動した」です。
「面白かった」っていう感想だとしっくりこないんですよね。
評価は個人的には今年観た映画では一番です。
以上！
